ハンドボールの第25回IHF男子ジュニア(U-21)世界選手権(ポーランド)で、すでにメインラウンド進出を決めている日本は22日未明(日本時間)、予選ラウンドC組で強豪スウェーデンに29―38で敗れ、2勝1敗となりました。
大阪体育大学から堀洸志郎(体育学部3年、高知中央)、橘光太郎(同、大阪体育大学浪商)、竹下颯斗(同、大阪体育大学浪商)が参加しており、竹下が1得点を挙げました。
日本はメインラウンドグループⅡで24日午前1時半にポルトガル、25日同にクロアチアと対戦します。

竹下颯斗
BACK
社会貢献?附置施設
BACK